唾液健康法

ここからは、私の勝手な東洋医療的発想です。そういうのがキライな方は読まないでください。
ええと、私は現在 脾臓リカバリ中です。
そこで気づいたのですが、脾臓リカバリすると、唾液の味わいが変わります。唾液の味が濃密になります。ウイスキーの残り香というか、あの飲んだ後の何ともいえない渋み?のような味わいが感じられます。
そこで思いついたのが、唾液健康法。唾液の味わいで健康チェックするのです。唾液の味が薄くなってきたら、体をいたわる。たぶん、体調が優れないときには、唾液がまずいのでしょう。

あるいはこれを西洋医学に発展させて、ひぞうの状態を唾液で判定する技術は確立できないでしょうか。唾液の成分を検査することにより、脾臓など内臓の状態をチェックするとか。あるいは、特定の味覚を感じさせることによる唾液の分泌量、または特定の味覚に関する感覚をチェックすることによって、脾臓など内臓の状態をチェックする、なんていう内臓検査ができるようになると良いですね。
とりあえずバリウムだけはご勘弁を(まだバリウムにトラウマが残ってます)