Java Appletの理解のために、、、まずは既存Appletを探索

ざくっと探して見ました。ふうむ。Java Appletって いろいろなことができるのですねぇ。で Java Applet Plug-inは Sun純正 J2RE 1.4.2_03環境下だと Pentium 4 2GHz + Windows XPで 初回で5秒程度かかっているように見えます。どこまでがPlug-inで どこまでが読み込みかわかりませんが、これはちと操作感を低下させます。ふうむ。ちとこれは目立つなぁ。2度目からは、高速なのですけれどねぇ。あと Appletが起動しているときに、Alt+ナニガシの操作がAppletに吸い取られるのが気になりました。これはちと嫌だなぁ。
→う〜ん。やっぱり Java Appletは重いようにも思えてきました。ていうか なぜ重いのでしょう。Java単体では 起動にこんなにフットプリントは無いと思うのに。やっぱり自分でトイ・プログラムを書いて見ないとわからないのかしらん。あと、世のJava Appletを 適当に試していたら、たまに無限ループが発生しているように思えてなりません。なんだか安定感が低いように思えるのですが何故でしょう。世に出てかなりの年月が経つというのに、安定度はまだまだなのかしら。ちょっと悲しくなってきました。

まあ、いろいろあるもんです。それにしても、なぜJava Appletを開くと キーボードが吸い取られるのでしょうか。矢印キーが効かなくなって、キーボード派な私にとっては、すごくいやです。キーボードを吸い取らないJava Appletのプログラミングは可能なのでしょうか? もう少し追って調べたく思います。